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産婦人科 舞床先生のご紹介

舞床 和洋(まいとこ かずひろ)先生のご紹介

舞床和洋先生


前職の病院でも大変人気があった産婦人科の先生です。
よろしくお願い申し上げます。

山口大学医学部を卒業され、東京慈恵会医科大学の医局を経て、産科を中心に経験を積まれた先生で、ソフトタッチなとてもお話しをしやすい先生です。

趣味は、「レコードを聞いたり、ギターを弾いたりすることです。患者様一人ひとり丁寧に対応することをモットーとしています。」

先生からコメントを頂きました

みなさんはじめまして。
ご縁あってこちらで勤務させていただくことになりました。

医者になって四半世紀が経ちました。
前半の10数年は大学病院で子宮筋腫や子宮内膜症などの良性の病気をお持ちの方、欲しくてもなかなかお子さんを持てない不妊症の方を中心に診療を行ってきました。
その後の10数年は妊婦さんとお産にかかわることが中心で、いままで数多くの妊婦さんに接し、そのお産や手術に立ち会い、その後のお母さんとお子さんの経過をみてまいりました。

つくづく感じることがあります。出産はゴールではなく始まりであるということです。
赤ちゃんは子宮の中で、単細胞生物(受精卵)から人間になるまで、30億年の進化の道筋をたどるかのように育っていきます。
単純に計算すると私たちの1日は赤ちゃん時間では1千万年に相当するのです。
そう考えると赤ちゃんの健康は、基礎が作られている真っ最中の妊娠期間中に、どんなものを食べどんな生活をするかにかかってきます。
うその情報もまことしやかに流されている情報過多の時代ですから、正しい情報を的確に伝え、そして正しく導いていけたらと思います。また子宮の中にいるときだけではなく、出産時の出来事は、赤ちゃんの記憶や身体にしっかりと残り、それからの人生に対して計り知れない影響を及ぼすと思うのです。

私たち産婦人科医は赤ちゃんの一生を左右すると言っても言い過ぎではないくらいの重大な責任を担っているとひしひしと感じています。

先ず赤ちゃんにとって何がベストなのかを常に考え、この世に生まれ出るまでの大切な一日一日、一時一時を妊娠中から出産までしっかりとサポートしていけるような診療に努めたいと思います。

婦人科の方に対しては、それぞれの状態状況にあわせて、今までに培ってきた経験と知識を活かしてアドバイスできたらと思っています。
みなさんよろしくお願いします。
平成30年8月
院長